2005年のF1
第2戦目マレーシアGPが終わりましたが、レギュレーション変更で混乱が予想されましたが、まさかここまでとは思いませんでした。タイヤ交換禁止、エンジン2戦使用、ダウンフォース削減ということで、開幕からの2戦見てきましたが
まるで耐久レース
タイヤ温存のためにひたすら安全策ーバトルなし、マレーシアではコンディション的に非常に厳しいこともあって、バランスを崩したチーム(マシン)の車をオーバーテイクするシーンはあったものの、F1のバトルじゃないですね、これは・・。ブレーキング勝負はよりスリリングになって、スライド(ドリフトに近い?)しながらコーナに飛び込むシーンは見られるようになりましたが。
94年以降のF1はコース上でのバトルが少なくなり、ピット作戦によるものの比率が高かったのですが、さらにバトルしづらくなったと言えると思います。F1の魅力って、レースディスタンスを常に限界の速度で走り、いかに毎ラップのコンマ何秒を縮めるかというところだったと思うんですが。トップフォーミュラというのはマシン・タイヤ・エンジン・ストラテジー・ドライバーの究極の形の追求であるべきだと思います。
チームの勢力が激変
去年のチャンピオンチーム フェラーリがどん底。あれだけ速かったマシンが、グリッドの後ろから数えた方がはやい。実は去年のマシンで走っているので、本当のパフォーマンスはニューマシンがでてきてからになります。とはいえBSタイヤが良くないらしい噂も聞きますし、今年はずっとこのままかも?!、なんせCクラスのチームに追い回されていますからね。
シューマッハーは史上最強のドライバーのひとりですが、シューマッハーでも上位に上がって来れない今のフェラーリのパフォーマンスは寂しい限りです。
トヨタがいきなり表彰台トップクラス入り。予想以上にトヨタが速いのに驚いています。ヨーロッパラウンドに入ってからが勝負です。ルノーのあのポジションは年々上がってくるパフォーマンスをみれば、まぁ順当。ウィリアムズ、マクラーレンはヨーロッパに入ってから、ぐっと良くなりそうな予感。
して、昨年好調だったBARホンダが↓↓。これには正直がっかりです。マレーシアでは、前回意図的にリタイヤしニューエンジンを搭載してきたのにわずか数ラップでエンジンブロー。このエンジン100km走ってないのにつぶれたんじゃないのかな(´・ω・`)??ダメすぎですホンダエンジン。去年からホントつぶれやすいエンジンです。直ってません。
F1見続けて15年目なんですが、これほどにつまらないF1はかつて無かったです。
7年連続で鈴鹿に見に行っていますが、今年はどうしようか悩むことになりそうです。
| 固定リンク

コメント